【カジポリー24】個人見解と今後予想『オンラインカジノは犯罪』

目次はココ!

こんにちは。前回の次回予告よりも先にちゃんとこの件について書いておきたいので、今回は前回の記事の補足を書きます。

前回の記事でも話しましたが、やはり法整備をしないとプレイヤーを逮捕するのも、カジノ業者に撤退してもらうのも難しいと思っています。

何の対策もせず放置した日本の責任は重いです

6.7年前は日本向けのカジノは数えられる程度だったので当時なら簡単に撤退させられた気がします。しかし何の対策もせず放置した日本の責任は重いです。今の日本市場の活性化は日本自身が招いた事だと思うからです。

オンラインカジノに接続して賭博を行うことは犯罪です

今回の発表を受けて、オンラインカジノをやらない方々は自分に全く関係のない事なので、カジノで大きく稼いでるYouTuberやアフィリエイターをざまぁって思ってるんでしょうね。警視庁へのTwitterコメントはオンカジ配信の告発で溢れていました。まぁ言いたい気持ちはわかります。

でも思うのは人それぞれ自由ですが、本当にやらない人にも無関係かはわからないですよ!

カジノ側に訴えられたら負けるのは恐らく日本側です

冷静に考えてみてください。

カジノ側に訴えられたら負けるのは恐らく日本側です。

カジノ側に損害賠償を支払う事や撤退するならば表には出ないでしょうけど、それなりに解決金を支払う可能性もあり得ます。そうなればその原資は我々の税金です。そんな事に税金を使われるメリットがありますか?

10年近く存在を知っていながら何の対策もしてこなかった事をなんと説明できるでしょうか。(水面下ででも対策していたなら今のように市場が拡大する事はないはずです。)

こういった時のためにカジノの大半はパチンコ屋と同じ三点方式で運営しています。

三点方式とは

三店方式とは、日本のパチンコ店で行われている営業形態である。 パチンコ店・景品交換所・景品問屋の3つの業者、およびパチンコ遊技者が特殊景品を経由することで、違法性を問われない形でパチンコ玉の現金化が行われる。ただし、賭博性を伴っているため、この営業形態に対して脱法行為を指摘する意見がある。

ウィキペディア(Wikipedia)『三店方式』

基本的には

オンラインカジノ ⇆ 決済代行業者 ⇄ プレイヤー

の構図になります。

※ただ警察庁はパチンコ屋の換金を存ぜぬと言っているので、三点方式だから良しとしてるわけではないようですが…。

カジポリー第24話オンラインカジノは犯罪です

何が言いたいかと言いますと、今回の発表は表向きでは観測気球の意味合いが強いと思うので必要以上に煽るのをやめて頂きたいということです。』

 

前回今回と表向きの見解を書かせていただきましたが、表向きと書いたのには理由があります。

実は今回の発表には裏に隠されたメッセージがあると思っています次回警察庁、消費者庁が本当に伝えたい事について書きます。

進行中検証企画
【1日$50ドルの入金で毎日$500】13/14日目の結果報告!

共にブラックジャックをプレイして負けてしまいました。

敗因は、初めからレートを高めにスタートした事です。折り返し地点なのでまた明日頑張ります。

【1日$50ドルの入金で毎日$500】振り返り!

 当日収支累計収支
1日目−50ドル−50ドル
2日目−50ドル−100ドル
3日目−50ドル−150ドル
4日目−50ドル−200ドル
5日目−50ドル−250ドル
6日目−50ドル−300ドル
7日目−50ドル−350ドル
8日目+457ドル+102ドル
9日目+460ドル+562ドル
10日目−50ドル+512ドル
11日目−50ドル+462ドル
12日目−50ドル+412ドル
13日目−50ドル+362ドル
14日目−50ドル+312ドル
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カジポリー
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