【カジポリー06】前回の企画回顧!ギャンブルは選択の連続!

目次はココ!

前回のカジポリーのギャンブル放浪記

カジポリー第六話

こんにちは。前回の企画では無事勝利で終われたおかげで、ギャンブル三昧の連休を送っていたカジポリーです。

さて今日は前回の企画の回顧をしていきたいと思います。

今回私はテッドベットさんの初回入金100%ボーナス(500ドル〜2000ドル)を利用してプレイしたわけですが、ボーナスを受け取った際の考え方として大きく分けてふた通りあります。

ボーナスを利用して大きく勝つ多くプレイするかです。今回私は後者を選択しました。

最初にプレイしたのは『モノポリービックボーラー』

最初にプレイしたのはLIVEカジノの『モノポリービックボーラー』です。1回のベットを40ドルに設定して始めました。

つまり何も当たらなくても100スピンはプレイできるわけです。ここでは50スピン何も当たらず2000ドルがなくなりました。前者を選択していた場合ここで終了です。

モノポリービックボーラー

モノポリービックボーラーとは

世界中で親しまれているボードゲームを題材とした、まったく新しいビンゴ形式のゲームショーです。数字を揃えて、ラインを完成させてチャンス倍率で配当アップ!

次に選んだのは『モノポリー』

ここでゲームを変えます。次に選んだのはLIVEカジノの『モノポリー』です。ここでも選択肢があります。

負け分を取り返すためにベット額を上げるか、同ベットで続行するかです。

私は後者を選択しました。

残高が一番少ない時で320ドルまで下がりましたが、同ベットでプレイし続けた結果5000ドルまで持ち直しました。

ここでも前者を選んでた場合、その後に訪れるチャンスを掴むことなく終了していました。

モノポリーライブ

モノポリー とは

モノポリーライブは定番ボードゲームの「モノポリー」をマネーホイールに応用したオンラインカジノ業界の超人気ゲームです。マネーホイールを回してボーナスゲームが当たったら配当アップ!

その翌日も、その翌日もベット額を上げずに遊んだ結果最終的に勝ちで終わることができました。しかし注目したいのは第4話で熱くなってしまった事件です。

プレイしていた5日間を通して、大幅に負けたのは前者を選択した、大きく勝ちたいと思ったあの時だけ。

これはおそらく偶然ではなく必然でしょう。

この後、減った分を取り返したい選択をしていたら恐らく残高全てなくなっていたと思います。

勝ってる時はもっと勝てるもっと増やせると思ってしまいがちですが、自分がベットを上げたタイミングで勝てるほどギャンブルは甘くないのです。

まとめ

今回の記事では大きい選択の場面だけ抜粋してみましたが、ギャンブルというのは常に選択の連続です。企画を通してわかったことは、

『選択を間違えなかった者が勝者になり、欲に負け自分の運を過信したものが敗者になる』

今日はここまでにします。長文にお付き合い頂きありがとうございました。

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カジポリー
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